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賃金計算上の端数処理

賃金計算上の端数処理

①1ヵ月の労働時間数の端数処理

時間外労働、休日労働、深夜業のそれぞれの時間数の合計に1時間未満の端数が生じた場合は、30分未満の端数を切り捨て、それ以上を1時間に切り上げる。

②1時間あたりの賃金額及び割増賃金の端数処理

1時間あたりの賃金額及び割増賃金に1円未満の端数が生じた場合は、50銭未満の端数を切り捨て、それ以上を1円に切り上げる。

③1ヵ月の割増賃金の総額の端数処理

1ヵ月の割増賃金の総額に1円未満の端数が生じた場合は、50銭未満の端数を切り捨て、それ以上を1円に切り上げる。

④1ヵ月の賃金支払額の端数処理

1ヵ月の賃金支払額に100円未満の端数が生じた場合は、50円未満の端数を切り捨て、それ以上を100円に切り上げる。また、1ヵ月の賃金支払額に1000円未満の端数が生じた場合は、その端数を翌月の賃金支払日に繰り越して支払う。

以上が賃金計算上の端数処理の取扱いですが、上記の内容は行政の通達によるものです。このような処理をしても、労働基準法24条の全額払いに違反しないという行政解釈です。なお、この通達では上記の③及び④の方法で端数処理をする場合には、就業規則にその旨を定めることとされています。


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2013/09/05(木) | 賃金 | トラックバック(-) | コメント(-)

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