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2か所以上の会社に勤務する従業員の社会保険の適用について

2か所以上の会社に勤務する従業員の社会保険の適用について

まず、社会保険についてですが、ここでは、健康保険、厚生年金保険、介護保険の総称ということにします。なお、雇用保険や労災保険も広い意味で社会保険ですが、こちらは労働保険となります。

【手続き】

1人の従業員が、2か所以上の社会保険の適用事業所(法人であれば、規模にかかわらず適用になります)に勤務し、かつ被保険者になる要件を満たす場合(パート勤務で、要件を満たす場合を含む)、従業員が複数の会社の中から一社を選択して、その会社を管轄する年金事務所等に「健康保険・厚生年金保険 所属選択・二以上事業所勤務届」を提出することになります。しかし、実際に手続きをすることになるのは会社でしょう。

【社会保険料の取扱い】

上記の「健康保険・厚生年金保険 所属選択・二以上事業所勤務届」で、それぞれの会社で支払われる報酬月額を記入して届け出ることことになっており、その報酬月額を合算した金額をもとに標準報酬月額(社会保険料を計算するうえでの報酬月額の名称)を決定します。そして、この標準報酬月額をもとに社会保険料額を決定し、その社会保険料額を各会社で支払われた報酬月額で按分したものが年金事務所等から通知されます。

【保険給付】

現物給付については、通常どおり支給されます。傷病手当金や出産手当金などの現金給付は、2か所以上の会社から支払われる報酬月額を合算した金額をもとに決定した標準報酬月額により計算された金額が支給されることになります。


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2013/08/23(金) | 労務管理Q&A | トラックバック(-) | コメント(-)

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