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教育資金入門の入門

教育資金準備の考え方

教育資金というと、巷ではこども1人に1,500万円かかるとか2,000万円かかるとか、という声をよく聞きませんか?

子供はお金がかかるって聞きませんか?

たしかに、実際、いろんな資料を見ると教育資金は公立か私立かによってかなり変わってきます。

まずは、インターネット等で教育資金の統計資料を見て、お子様の進学コースでいったいどのくらいの資金をいつまでに準備する必要があるのか大雑把でも掴んでおきましょう!

では具体的に、どうやって教育資金をつくるかについてみていきましょう!

教育資金について考えるには次の3ステップを踏むとよいでしょう!


1ステップ  こどもの教育プランを立てる(公立・私立なのか、大学までなのか等)

                  ↓

2ステップ  必要な教育資金の額を大雑把に見積もる

                  ↓

3ステップ  教育資金の準備方法を決める

     
(1) こどもの教育プランを立てる

こどもが何歳のときに教育プランを立てるかによって異なってくると思いますが、とりあえず、以後のプラン変更を覚悟したうえで、あまり悩み過ぎずに決めてみましょう!

ここでは、とりあえず教育プランを立てることに意味があります。
何事も、プラン=目標がないとズルズルいっちゃいますよね!
その際、最終学歴(大学・短大・専門学校等)や小中高の公立、私立の別以外にも、習い事やスポーツなどについても考えてみましょう。

(2) 必要な教育資金の額を大雑把に見積もる

各種統計資料で見積もるとよいと思います。

(3) 教育資金の準備方法を決める

教育資金をどのように貯めるかを考える前に確認することがあります。
それは、教育資金として積み立てしていける金額を無理のない範囲で決めることです。

式で表すと次のようになります。

教育資金積立額=現在の収入-生活費-住宅ローン-保険料
           -教育資金以外の積立額

つまり、現在の収入から教育資金よりも優先順位の高いものを引いた残りを教育資金の積み立てにあてるということです。
そして、積み立てはこどもが小さいうちから、できるだけ早く始めるとよいでしょう。

こうして積立額を決め、もし、この積立額に利息を含めた合計金額が教育資金に必要な金額に対して不足が生じる場合は、余裕ができたときに積立額を増やすか、公的な教育ローンや奨学金の利用を検討してみるとよいでしょう。

教育ローンや奨学金というと特殊なケースではないかと思いがちですが、最近は上手に活用される方が増えています。
特に、大学の教育費については、在学中は利子のみ払い、卒業後、本人が給料からローンや奨学金を返済するといったケースが徐々に増えてきています。

これは、金銭教育上も有効でしょう。
また、ニート予防にもなるかと思います。

では、具体的に教育資金の準備方法を見ていきましょう!

・教育資金の貯蓄方法

   定期預金・定期貯金・定額貯金(自動積立を含む):手堅い方法です。


   一般財形貯蓄:勤めている会社等に財形貯蓄制度がある場合に利用
            することができます。
            これを活用するメリットは、雇用能力・開発機構から財
            形貯蓄残高の5倍以内(最高450万円まで)の教育融
            資が受けられる点と、一般財形貯蓄を50万円以上教
            育資金として引き出したときは、事業主から最高21万
            円の給付金がもらえる点です。

   公社債投資信託・株式投資信託:長期で教育を貯める場合には活用
                       することも可能です。
                       でも、株式投資信託はリスクの少な
                       いものを選びましょう。
                       これを活用するメリットは、預貯金よ
                       りも比較的高い利回りが期待できる
                       点です。

   保険料払込期間を進学時期に:保険料払込期間は保険料累計額よりも
   大まかに合わせて低解約返戻 解約返戻金がかなり少ないが、払込
   型の終身保険に加入       終了後は解約返戻金を上回り保険機
                       能と貯蓄機能を兼ね備えれるのがメリ
                       ット             

・公的教育ローン

金融機関名         ローン名     利率      融資限度額       

日本政策金融公庫   教育一般貸付  固定    1学生300万円以内


      
・奨学金

奨学金は、おもに日本学生支援機構や各自治体、入学先の大学や専門学校等にありますが、ここでは日本学生支援機構の奨学金について取り上げます。

(第一種奨学金)

無利息の奨学金。
学校教育法による高等学校・高等専門学校・短期大学・大学・大学院・専修学校(高等課程・専門課程)に在学する学生のうち、特に優れた学生で経済的理由により著しく就学困難な学生に貸与するもの。

(第二種奨学金(きぼう21プラン奨学金))

有利息の奨学金。
高等専門学校(4・5年生)・短期大学・大学・大学院(修士課程)・専修学校(専門課程)に在学する学生で第一種奨学金より緩やかな基準によって選考された学生に貸与するもの。

※経済的理由によっては、第一種と第二種との併用もできる。

返済方法:卒業後、所定の期間内に月賦等で口座自動引き落としで返済する。返済期間は最長20年。

以上、見てきたポイントをおさえておけば、教育資金の準備に取りかかれるかと思います。

ここで、最後にもう一度言っておきたいと思います。
それは、教育資金の貯蓄は、無理のない範囲で確実に行っていき、貯蓄の不足分は公的教育ローンや各種奨学金で補うという方法があるということです。

このことを頭の片隅に入れておいていただけたらと思います。


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2013/08/14(水) | 教育 | トラックバック(-) | コメント(-)

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